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スーツは襟(ラペル)の形で印象が変わる!自分に合うラペルとは?

公開日:2021/12/15   最終更新日:2022/01/13


スーツの下襟は、ラペルと呼ばれており、見た目を左右する重要なパーツでもあります。また、ジャケットの下襟部分の幅を少し変えるだけでも印象は大きく変わるため、ラペル選びは慎重に行う必要があるでしょう。この記事では、ラペルの種類や自分に合うラペルの選び方を紹介します。

ラペルの種類

ラペルとは、下襟のことをいいます。ラペルは、顔付近にあるため、相手の視線が集まりやすいです。スーツの柄や色と同じく、見た目を左右する重要なパーツです。そのため、スーツのオーダーメイドを考えている方は、ラペルの種類による違いを把握しておくようにしましょう。

ノッチドラペル

ノッチには、V字型の刻みという意味があります。上襟と下襟の縫い合わせがまっすぐであり、襟部分の刻みがひし形になっているのが特徴です。シングルスーツの定番スタイルであるため、幅広いシーンに対応できます。そのため、ラペルの種類に迷っている方は、ノッチドラペルを選ぶことがおすすめです。

フィッシュマウスラペル

フィッシュマウスラペルは、襟先の形状が魚の口に似ていることから名付けられました。ノッチドラペルと見た目が似ていますが、フィッシュマウスラペルは、剣先が横になっており切れ込みも浅いです。優雅で優しい印象を与えられるため、ビジネスシーンにおすすめです。

ピークドラペル

ピークドには、先の尖ったという意味があります。下襟の先が尖っていることが特徴的であり、フォーマルスーツやダブルスーツでよく見られる形状です。オシャレな雰囲気があるピークドラペルですが、インパクトが強いため、着用シーンによっては失礼になる恐れもあります。そのため、オーダーメイドする際は、職場の上司やスタッフに相談しておくことがおすすめです。

セミピークドラペル

セミピークドラペルは、ピークドラペルよりも下襟の角度が水平になっているのが特徴的です。そのため、ピークドタペルよりも優しい印象を与えられます。また、ピークドラペルとは違い、ビジネスでも安心して着用ができます。華やかなスーツを着用したい場合は、セミピークドラペルを選ぶことがおすすめです。スーツのラペル幅を変えると、どのような変化があるのか見ていきましょう。

ラペルの幅

ラペル幅とは、ジャケットの下襟部分のことをいいます。ラペルの幅や角度を少し変えるだけで、見た目の印象を変えることが可能です。ラペルの幅にも種類があり、大きく分けると「レギュラーラペル」「ナローラペル」「ワイドラペル」の3種類に分けられます。それぞれに特徴を見ていきましょう。

レギュラーラペル

レギュラーラペルは、一般的な太さのラペルのことをいいます。幅の長さは、7.5cm~8.5cmなため、トレンドなどの影響を受ける心配がありません。そのため、はやりに左右されたくない方や定番スタイルを求めている方は、レギュラーラペルがおすすめです。

ナローラペル

ナローラペルは、幅が6cm~7cmほどの細いラペルのことをいいます。ラペルが細身なため、引き締まった印象を与えられます。ラペルが細いことを活かし、肩幅が広くない方やスリムな体型をしている方は、ナローラペルがおすすめです。

ワイドラペル

ワイドラペルは、幅が9cm~10cmほどの太いラペルのことをいいます。クラシックなデザインで利用されていることが多く、現在の流行りです。幅が太いため、華やかで落ち着いた印象を相手に与えられます。また、面積が広いぶん生地や柄を変えて仕立てるなど、お洒落を楽しむことも可能です。

ショールカラー

首にショールをかけたような見た目をしていることから、ショールカラーといわれています。ショールカラーは、上襟と下襟がつながっておりゴージラインがないという特徴があります。主にタキシードなどに用いられており、上品で格式が高い印象を与えたい場面では、ショールカラーがおすすめです。

自分に合ったラペルの幅とは?

自分に合ったラペルを選びたい場合は「ナローラペル」と「ワイドラペル」から選ぶことがおすすめです。肩幅が広くなくスリムの体型をしている方は、ナローラペルを選ぶといいでしょう。逆に肩幅が広い方は、ワイドラペルを選ぶことがおすすめです。

またラペルは、自分の体型に合わせて選ぶのではなく、流行に乗るというのも一つの方法です。そのため、現在流行っているワイドラペルを選ぶこともおすすめです。しかし、ラペルの幅に流行り廃りがあります。ラペルの流行りに流されたくない場合は、一般的な太さであり、トレンドなどの影響を受けにくいレギュラーラペルがおすすめです。

 

ラペルの種類や幅によって、相手に与える印象が異なることが分かったと思います。そのため、スーツをオーダーメイドする際は、柄や色だけではなく、ラペルにもこだわるようにしましょう。またラペルは、さまざまな種類や幅から選ぶ必要があります。そのため、どのラペルにしようか悩んでいる方もいると思います。そのような方は、ノッチドラペルを選び、幅はレギュラーラペルを選ぶといいでしょう。

福岡のおすすめオーダースーツ専門店5選

商品画像
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